学校紹介ABOUT US
教育目標
目 標
「進んで学び行動する生徒、みんなが輝く元気な学校」
学校運営方針
目標への取り組み
1. 進んで学び、学習に集中できる子どもの育成
2. 豊かな心を持ち、互いに他を尊重しあう子どもの育成
3. 強い意志を持ち、最後までやり遂げる子どもの育成
4. 自ら鍛え、たくましい身体の子どもの育成
令和4年４月
「進んで学び行動する生徒、みんなが輝く元気な学校」
学校運営方針
目標への取り組み
1. 進んで学び、学習に集中できる子どもの育成
2. 豊かな心を持ち、互いに他を尊重しあう子どもの育成
3. 強い意志を持ち、最後までやり遂げる子どもの育成
4. 自ら鍛え、たくましい身体の子どもの育成
学校沿革
昭52.08.22、校地造成工事着工
昭53.03.20 校地造成工事竣工
校地面積 約３２０００
内 運動場 １４０５１㎡
建物敷地 ７２８４㎡
その他 ９９８２㎡
昭53.04.01 西中学校創立。初代校長に三浦勝彦氏が任命。
昭53.04.08 西中学校開校式
昭54.04.01 第２代校長に房巌氏が任命。
昭57.09.09 校舎増築工事着工
昭58.03.27 校舎増築工事竣工 建築面積 ６０４８１㎡
昭59.04.01 第３代校長に香川勇氏が任命。
昭62.04.01 第４代校長に橋本司氏が任命。
平03.06.25 パソコン教室工事着工（特別棟２階旧視聴覚室）
平04.04.01 第５代校長に窪田憲二氏が任命。
平08.04.01 第６代校長に石田健司氏が任命。
平11.04.01 第７代校長に植村元雅氏が任命。
平13.04.01 第８代校長に田中明文氏が任命。
平14.04.01 第９代校長に藤川茂之氏が任命。
平15.04.01 第１０代校長に中野元氏が任命。
平17.04.01 第１１代校長に大地久夫氏が任命。
平21.04.01 第１２代校長に三並茂氏が任命。
平23.04.01 第１３代校長に池田晴勝氏が任命。
平25.04.01 第１４代校長に堂上雅三氏が任命。
平30.04.01 第１５代校長に西川和久氏が任命。
令 2.04.01 第１６代校長に松原澄規氏が任命。
昭53.03.20 校地造成工事竣工
校地面積 約３２０００
内 運動場 １４０５１㎡建物敷地 ７２８４㎡
その他 ９９８２㎡
昭53.04.01 西中学校創立。初代校長に三浦勝彦氏が任命。
昭53.04.08 西中学校開校式
昭54.04.01 第２代校長に房巌氏が任命。
昭57.09.09 校舎増築工事着工
昭58.03.27 校舎増築工事竣工 建築面積 ６０４８１㎡
昭59.04.01 第３代校長に香川勇氏が任命。
昭62.04.01 第４代校長に橋本司氏が任命。
平03.06.25 パソコン教室工事着工（特別棟２階旧視聴覚室）
平04.04.01 第５代校長に窪田憲二氏が任命。
平08.04.01 第６代校長に石田健司氏が任命。
平11.04.01 第７代校長に植村元雅氏が任命。
平13.04.01 第８代校長に田中明文氏が任命。
平14.04.01 第９代校長に藤川茂之氏が任命。
平15.04.01 第１０代校長に中野元氏が任命。
平17.04.01 第１１代校長に大地久夫氏が任命。
平21.04.01 第１２代校長に三並茂氏が任命。
平23.04.01 第１３代校長に池田晴勝氏が任命。
平25.04.01 第１４代校長に堂上雅三氏が任命。
平30.04.01 第１５代校長に西川和久氏が任命。
令 2.04.01 第１６代校長に松原澄規氏が任命。
在籍人数
| 在籍人数 |
男子
|
女子
|
合計
|
|
第１学年
|
３５ | ２５ | ６０ |
|
第２学年
|
１９ | ３３ | ５２ |
|
第３学年
|
２４ | ３０ | ５４ |
校章
校章の由来
昭和52年当時、西中学校の発足をひかえ、母体校でもあった高向中学校では、新しい中学校の校章を制定することになり、校内だけでなく、一部合併校でもある長野中学校にも呼びかけて、デザインを募集したところ、１０数点の応募がありました。
いろいろな検討の結果、当時高向中学校に勤務されていた奥田力先生の作品が現在の校章として選ばれたいきさつがあります。
そのデザインのねらいを原作者の奥田先生にお尋ねしてみました。
「様々な論議があったのですが、あまりごてごてしたものでなくすっきりしたものにしようという合意のもので、結局外枠は市章の花びらを借用することにしました。これは大きく大阪府の輪郭を図案化したものだと聞いています。
黄緑色をベースにして、その真ん中に金文字でずばり”西中”の文字を配しました。花と緑に包まれたこの河内長野の豊かな環境の中で、新生西中学校の穏やかな成長を願ったつもりです。」
昭和52年当時、西中学校の発足をひかえ、母体校でもあった高向中学校では、新しい中学校の校章を制定することになり、校内だけでなく、一部合併校でもある長野中学校にも呼びかけて、デザインを募集したところ、１０数点の応募がありました。
いろいろな検討の結果、当時高向中学校に勤務されていた奥田力先生の作品が現在の校章として選ばれたいきさつがあります。
そのデザインのねらいを原作者の奥田先生にお尋ねしてみました。
「様々な論議があったのですが、あまりごてごてしたものでなくすっきりしたものにしようという合意のもので、結局外枠は市章の花びらを借用することにしました。これは大きく大阪府の輪郭を図案化したものだと聞いています。
黄緑色をベースにして、その真ん中に金文字でずばり”西中”の文字を配しました。花と緑に包まれたこの河内長野の豊かな環境の中で、新生西中学校の穏やかな成長を願ったつもりです。」
