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150周年記念式典
150 周年記念式典 ← 式典写真
11月24日(金)に実施しました。スライドを見ながら、「千代小の歴史」を少しだけ知ることができました。来賓のみなさまのあいさつ、児童代表のことば、校歌斉唱、「飛龍」の太鼓公演と盛りだくさんの内容でした。
校長のつぶやき1
校長のつぶやき その1 4月3日(金)
令和8年度がスタートしています。今年度も校長を務めさせていただく佐々木盛文です。よろしくお願いします。今年度はホームページでの発信をちょっとだけがんばろうと思っています。「校長のつぶやき」と「児童の様子」を随時、更新してきます。よろしくお願いします。
子どもはそもそも成長したいと思っている
今日は、6日(月)に行われる入学式の準備を6年生がしてくれました。春休み中にも関わらず朝から登校して作業をしてくれました。どの作業もてきぱきと取り組んでくれて予定の時間より30分も早く終えることができました。どの係でも笑顔で楽しそうに取り組んでいました、と先生たち同士で報告し合っていました。5年生のときは少しやる気がなかったり、元気がなかったりしていた子どもも笑顔で作業していたことを聞きました。私たち大人がこのやる気をうばわないようにしなければと、身が引き締まる思いになりました。
どの子どもも「成長したい」と誰もが思っているんだなとあらためて感じることができました。6年生のみなさんには作業終りに「みなさんにはこれからの期待しかありません」と伝えました。これから一年間、どんな活躍をしてくれるのだろうかと楽しみが膨らんだ半日でした。
入学式
赴任式・始業式 4月8日(水)
校長のつぶやき2
校長のつぶやき2 4月15日
子どもの元気が大人の元気につながります 大人の元気も子どもの元気につながります
今日から集団登校ではなくて自由登校になりました。集団登校の良さもありつつ、自由登校の良さもあります。
毎日、子どもたちの登校の様子を見ていると、さまざまな違いに気がつきます。元気が無かったり、いつもより遅れて登校したり、または違う友だちと来るようになっていたりします。今年は子どもたちがあいさつをしてくれる率が高いように感じています。だからこちらは嬉しくなります。元気をもらえた気持ちになります。
あるお父さんが1年生の女の子をつれてきました。学校に来にくいのかな?と一瞬思ったのですが笑顔でバイバイをすることができました。そこで女の子が「仕事がんばってね」と言っていました。なんて素敵なことを言うんだろうとうれしくなりました。もちろん、そのお父さんもうれしそうな顔をして仕事に出かけていきました。子どもの元気は大人の元気につながります。大人の元気も子どもに元気を与えるんだと思って、毎日笑顔であいさつをしています。
はじめての給食
校長のつぶやき3
子どもががんばれるチャンスをうばわない!!
今日は朝から雨が降っていました。やみそうでやまない雨でした。もちろん傘をさしてくる子どもが多いのですが、低学年の子どもにとっては傘をたたむのが難しいのです。特に一年生の子どもにとってはあまりやったことのない作業なので、「校長先生、これやって」とお願いされることもしばしばあります。「校長先生が見ててあげるから自分でやってみて」と返します。言われた子どもはなんとかくるくるしながらボタンをとめます。ある程度の時間が経つとほとんどの子どもは自分でできます。中にはボタンの向きが反対になっていてくろうしているので「この向きにしたらできるよ」と声をかけます。すると自分でできます。「自分でできたね」と声をかけると「ニヤッ」として靴箱へ向かっていきます。時間がないからと子どもができることを大人がしてしまうのですが、子どもが試行錯誤して自分で解決していく、こんな機会をうばわないように育てていきたいと思っています。
校長のつぶやき4
地域の方の「ちょっとした疑問」がうれしい
昨日、地域の見守り隊をしてくださっている方から「ちょっとした疑問」と題してお問い合わせメールが届きました。以下の通りです。
本日(23日)17時頃、見守り活動とは関係無く歩いて帰宅途中、ビニル傘を持っているもののビニルが外れてずぶ濡れで帰っている時間からして学童に行っていると思われる低学年の男児に会いました。傘をさせるように治している間に、男児が道路に落ちているピンク色の髪留めを見つけました。男子からどうしようと言われ、私は畑のフェンスに留めておこうと言ってフェンスに留めました。この措置、男児と別れたあとにこれから先男児のために良かったのかな、自宅まで持ち帰ってどうするか親と相談してみるようにと指導した方が良かったのではないかと気になりました。
私は毎朝、メールをチェックするのですが、とても微笑ましい気持ちになりました。こうやって困っている子どもに手助けしてあげて、やりとりをしてくださり、そしてその対応が良かったのか?と考えてくださっていること自体に地域のあたたかさを感じることができたからです。実は、学校でもこの方と同じような対応をするように声をかけています。落し物を交番に教師が届けると「だれが」「どこで」拾ったのかを尋ねられます。子どもが拾ったとなるとその子どもを交番につれていかなければなりません。学習より大切なことがあるという気持ちとしっかり授業を受けさせたいという気持ち、そして交番に連れていくために教師が一人ついていかなければならない、など様々なことを考慮すると目立つところにそっと置いておくという対応に今のところなっています。
こうやって地域のみなさんがやさしくあたたかく、見守ってくださっている千代田小学校区はとっても素敵だと思っています。
家庭訪問
授業参観
校長のつぶやき5
大人になったらこれがしたい を残しておきたい
わが娘が大学生になりました。大学が決まってからアルバイトに勤しみ、なんとか大人になったらしたいことを実現しました。それは「髪の毛を染めること」でした。数日前から「この日に髪を染めに行きます」と宣言していて、やっとこの日が来たと待ちに待ったんだろうと思います。娘に高校生でも染められたんじゃないの?と聞くと、校則で禁止されていたとのことでした。ピアスや化粧をしても良いらしかったのですが、髪染めはダメだったらしいのです。
話は変わりますが、わたしも大人になったらしたいことの一つに「レディーボーデン」の大きなアイスクリームを一人で食べることがありました。大学生になって早速、一人で食べきることができ、とっても満足した記憶が今でも鮮明に残っています。私の知り合いは「ゴーフル」の缶をまるごと全部食べたかった、ポテトチップスを一袋まるごと食べきりたい、などと教えてくれました。
話を戻しますが、今の子どもたちは、大人になったらできることを昔よりできてしまっている子どもが多いような気がします。何でもかんでもがまんさせることは良いとは思いませんが、大人になったらしたいことを持ちながら子ども時代を過ごすことも大人へのあこがれや将来への期待を持たせるきっかけになるのかなとやんわり考えています。
校外学習がはじまりました
内科健診
6年生 校外学習の事前学習
校長のつぶやき6
校長のつぶやき6 5月25日
「ちびまる子ちゃん」の野口さんはすごい!?
先週の日曜日にたまたまアニメ「ちびまる子ちゃん」を見ていました。音楽の授業で「小さい秋」を歌うテストをする回でした。途中からだったので初めの方が分かっていないのですが、藤木くんがテストがあるので頭がいたいといってずる休みをしていました。そしてテストが始まるとみんながいやいやながらなんとか歌っています。そして自分の順番が回ってきても野口さんは歌おうとしません。音楽の先生が「歌わないのですか?」「歌わないとテストは0点ですよ」「それでも歌いませんか」と問われ、「うん」と返事をしました。まわりからは「ずるいぞ」「私だっていやだけどがんばってうたったんだぞ」と言われていました。それでも野口さんは自分の席にもどっていきました。まるちゃんは「それだけ言い来るのもすごいよね」と感心していました。他の男子たちも「あれだけ言い切る野口はすごいぞ」と感心している様子でした。
さて、今の学校でも子どもたちの気持ちは変わらないかもしれません。音楽に限らず、体育のマットや鉄棒の演技を、国語の本読み、他の教科での調べ学習の発表など、野口さんのように「やらない」といったり藤木くんのように学校を休んだりしている人はいると思います。「いやだけどがんばってやる」ことも大切です。そして「自分はしたくない」「やらない」と気持ちを伝えられることも大切です。そして私たち教師も別の方法で発表ができるように考えられたら良いなと考えています。発表を聞いている人を少なくして行ったり、タブレットを使用して動画撮影をしたりと工夫できるはずです。ものによっては口で説明するのではなく文章や絵で表現するという方法もあるかもしれません。子どもたち自身がその課題を乗り越えていくために、教師は子どもの気持ちを聴き、相談しながら手助けしていけたらと考えています。その時に教師や大人が先回りして「こうしたら?」と提案しすぎないように気を付けないといけないと思っています。
芸術鑑賞会
避難訓練(地震)
先週の金曜日に地震の避難訓練を行いました。日頃の避難訓練では「避難してください」の指示から6分くらいで避難し終えることができるのですが、今回は6分30秒くらいかかってしまいました。少しもたついたり、スムーズではないところがあったのかもしれません。2学期の避難訓練ではスムーズに避難できるとよいですね。
運動場に並んだら担任の先生は今いる人数を教頭先生に伝えます。全学年の人数を把握して全員が確実に避難できたか確かめます。
校長からは日本は地震がとっても多い国だということを伝えました。一年間で身体に感じる地震は1500回以上、一日では4日くらい起こっています。だから日頃からの備えが必要です。真剣に訓練ができました。
交通安全指導
わくわく活動
校長のつぶやき7
校長のつぶやき7
やっぱり生活リズムを整えることが大切
不登校や登校渋りで困っていたり、悩んでいたりしている家庭がたくさんいます。今年も解決にむけていっしょに考える作戦会議を行っています。6月に入ってその取り組みを加速させています。
ある家庭ではデジタルに関するルールを「朝、6:00~7:00の間は使ってもいい時間」としたところ、寝る時刻が早くなり、もちろん朝も早起きになり、学校に来る回数が増えてきています。そのおかげで、お家の方々が子どもにやさしくなれて、ちょうど良い距離感で接することができるようになったそうです。
また、他の家庭では毎朝、決まった時刻に起きることをルールとして決めて、ルールを守ることで生活リズムが整い、学校にくる回数も増えてきています。
他にもデジタルのルールが全く決められていなかった家庭では、その家庭なりのルールを作ることで遅刻の回数が減ってきています。
学校では「学校に来るか」「学校に来ないか」ではなく、まず生活リズムが整っているか?家でどんなふうに過ごしているか?を大切にしたいと考えています。そして、その子どもなりの、その家庭なりのルールを作るためにともに考えています。
作戦会議をするたびに思うことは「お家に方々はがんばっている」、でも「がんばり方の工夫が必要だ」ということです。そのためにも作戦会議が必要だと感じます。
まずがんばることは、「生活リズムを整えてあげる」ことだとつくづく考えさせられます。
プールの状況
プールの状況プールで安全に学習ができない状況です。この時期、大切な学習である水泳や水難事故に備えた安全学習(着衣水泳)が今のところむずかしくなっています。各家庭にはお手紙を6月16日付で配付しています。今後の見通しとてしては、千代田小学校では今年度の学習はできませんので、その代わりとしていくつかの方法を検討しています。詳細が分かり次第、お知らせします。簡単にプールの状況をお伝えします。絵はプールを横から見たものです。
千代田小のプールは大きな箱の内側にシートが貼ってあり、その中に水をためています。
数年前からそのシートが浮き上がってきていましたが、安全を確かめながら実施していました。
今年はシートの浮き上がりがひどくなり、教育委員会の教育総務課と相談し、一時的な補修をすることになりました。その時点では少しの浮き上がりで実施できると予想していました。
しかし大きな箱とシートの間に水が入ってしまい、シートの浮き上がっている部分が広くなり安全に学習できない状態になってしまっています。使えるようにするにはシート全体を新しいものに張り替える必要があるそうです。
プログラミング学習
水やりの成果
低学年は花やトマトを育てています。毎朝、教室に行く前に水やりをしています。
一年生は「あさがお」を育てています。毎日、水やりをかかさず行っています。雨の日にもしっかり水やりをしていた子どもたちが、「今日は雨やから、水やりせんでもいいやんな」と言うようになりました。「雨だから水やりしなくてもいいよ」と言わないようにしようと教頭先生と言い合っていたのが5月頃でした。
2年生はトマトを育てています。最近「収穫できた」とうれしそうに見せにきてくれます。一時期はその収穫したトマトを「水を入れたビニール袋に入れる」方法が流行っていました。「教室で水がこぼれたらたいへんだな」と心の中でつぶやきながら「おいしそうだね」と声をかけていました。
そして3年生はマリーゴールドなどの花を育てています。先週、スズメバチの巣が中庭にできていたので駆除するまでは立ち入り禁止にしていたせいか、ミツバチを見ても「ハチや」と恐れながら水やりをしています。「実は、ミツバチがいないと人間は生きていくことができないんだよ」と声をかけながら、理科の学習につながったらいいなと考えています。


