校長のつぶやき7
校長のつぶやき7
やっぱり生活リズムを整えることが大切
不登校や登校渋りで困っていたり、悩んでいたりしている家庭がたくさんいます。今年も解決にむけていっしょに考える作戦会議を行っています。6月に入ってその取り組みを加速させています。
ある家庭ではデジタルに関するルールを「朝、6:00~7:00の間は使ってもいい時間」としたところ、寝る時刻が早くなり、もちろん朝も早起きになり、学校に来る回数が増えてきています。そのおかげで、お家の方々が子どもにやさしくなれて、ちょうど良い距離感で接することができるようになったそうです。
また、他の家庭では毎朝、決まった時刻に起きることをルールとして決めて、ルールを守ることで生活リズムが整い、学校にくる回数も増えてきています。
他にもデジタルのルールが全く決められていなかった家庭では、その家庭なりのルールを作ることで遅刻の回数が減ってきています。
学校では「学校に来るか」「学校に来ないか」ではなく、まず生活リズムが整っているか?家でどんなふうに過ごしているか?を大切にしたいと考えています。そして、その子どもなりの、その家庭なりのルールを作るためにともに考えています。
作戦会議をするたびに思うことは「お家に方々はがんばっている」、でも「がんばり方の工夫が必要だ」ということです。そのためにも作戦会議が必要だと感じます。
まずがんばることは、「生活リズムを整えてあげる」ことだとつくづく考えさせられます。