美加の台中学校とのコラボレーション企画、「折鶴プロジェクト」が始まりました。
この活動は、美加の台中学校3年生が修学旅行で訪れる長崎に、平和の象徴である折鶴を奉納するものです。本校の児童もこの想いに賛同し、全学年で一羽一羽、丁寧に鶴を折っています。
1・2年生にとっては少し難しい作業ですが、そこでは6年生の姿が光っていました。各教室を訪れた6年生は、下級生と同じ目線に立ち、優しく語りかけながら手伝いをしてくれました。真剣に折り紙と向き合う児童たちの表情からは、学年を超えて「大切なものを一緒に作り上げる」という静かな熱意が伝わってきます。
小さな手で折られた一羽一羽が束となり、中学生の手によって長崎の地へと届けられます。このプロジェクトを通じ、平和への祈りと、地域・学校間の絆がより深まることを願っています。
