校長のつぶやき8

校長のつぶやき8 9月2日 

体を動かすことが子どもの全面発達をうながす
 昨日、本校にも来ていただいている作業療法士の丸山先生から校内研修として話をききました。少し気になる行動をしている子どもの行動ではなくその背景に着目する必要性を学びました。切り替えができない子どもに見通しを持たせて切り替えるようにさせる等の細かい手立てを教えてもらいました。書字について苦手な子どもは①身体②感覚③視覚④認知⑤運動、の土台が育っていないことが考えられるそうです。乳児期にハイハイをすることで手・肘・肩に力が加わり感覚が育ってくるそうです。体育で動物歩きをすることはこの感覚を育てることに役立つそうです。またしっかり遊ぶことでも5つの感覚は育つそうで、逆に遊びが不足すると土台がしっかりせず学習にも影響が及んでしまうとのことです。
 子どもは学習、運動、遊びなどたくさんの経験をすることが改めて大切だと学びました。

2026年09月02日